夢の島=吸殻の山

本内容は「せいじん」を対象としています。

ツメノめ「書評」

魯迅 著『狂人日記』評Ⅲ

* 狂人の目

魯迅 著『狂人日記』評Ⅱ

* 迫害狂

魯迅 著『狂人日記』評Ⅰ

* 狂気の過程「月」

梅棹忠夫 著『文明の生態史観』評

* 考える原石

江戸川乱歩 著『人間椅子』評

* 地蜘蛛

H・P・ラヴクラフト 著『インスマウスの影』評

* 魚怖

ミハイル・ブルガーコフ 著『悪魔物語』評Ⅱ

* "The World is Yours"(世界はあなたのもの)

金石範 著『往生異聞』評Ⅴ

* 殺された転向者

金石範 著『往生異聞』評Ⅳ

* 転向という病

ミハイル・ブルガーコフ 著『悪魔物語』評Ⅰ

* "Devil"

金石範 著『往生異聞』評Ⅲ

* 嘘つきのパラドックス

金石範 著『往生異聞』評Ⅱ

* 身投げしたあいまい

アーサー・C・クラーク 著『幼年期の終わり』評Ⅲ

* メビウスの輪

ポーリーヌ・レアージュ 著『O嬢の物語』評

* 一学生の考察

アーサー・C・クラーク 著『幼年期の終わり』評Ⅱ

* 賭け事

島尾敏雄 著『贋学生』評Ⅲ

* 聖性宿る

金石範 著『往生異聞』評Ⅰ

* みせかけの悲劇

アーサー・C・クラーク 著『幼年期の終わり』評Ⅰ

* キリスト教的宇宙観

島尾敏雄 著『贋学生』評Ⅱ

* 木乃伊之吉

広津和郎 著『神経病時代』評Ⅱ

* あこがれのひと

島尾敏雄 著『贋学生』評Ⅰ

* 夢

サマセット・モーム 著『月と六ペンス』評Ⅲ

* 〈私〉の場合

ロジェ・カイヨワ 著『遊びと人間』評Ⅱ

* 極小と極大

広津和郎 著『神経病時代』評Ⅰ

* 都会の憂鬱

サマセット・モーム 著『月と六ペンス』評Ⅱ

* ルネの場合

サマセット・モーム 著『月と六ペンス』評Ⅰ

* チャールズの場合

折口信夫 著『反省の文学源氏物語』評Ⅱ

* 神ともののけ

大江健三郎 著『他人の足』評Ⅱ

* 虚無の果て

アリストテレース 著『詩学』評

* 雑草の魅力

大江健三郎 著『他人の足』評Ⅰ

* ジオラマ